ホテルの厨房でアルバイトをして調理師になりたいと思った

少しでも家計を助けるためにアルバイトを

ホテルの厨房でアルバイトをして調理師になりたいと思った 今の日本は税金があがる一方で何の得もない、給料があがるわけでもない。しかし、出費はかさむ一方で何もできないのが現実だと私は思っています。家計を助けるには短時間でもアルバイトをすることだと私は思っています。

アルバイトはもちろん仕事ですがその中でもお客様からほめられたりしたら笑顔になりますし、怒られたらどこが悪いのかなと反省できたりするのでもっとがんばりたいと思うし、なにより楽しさがあると私は思っています。

自分の仕事を終えてからアルバイトの仕事はすごく大変かと思いますが、家族はありがたいと思っていると思います。子供が大きくなって親のありがたみがわかるものです。それまで時間はかかりますが家計を助けていく上では短時間でもアルバイトを考えてみたらいかがでしょうか。休みも大変かとは思いますが、お客様の笑顔や、家族の笑顔は一生自分の心に残っていると私は思います。仕事終わりでご自宅に帰りたいかもしれませんがそのがんばりはきっとあなたの家族に届いていると思っています。口にできないと思いますが生活がもっと楽しくなるのではないでしょうか。家計を支えるということはとても大変だと思いますが一生懸命がんばっていきたいと思っています。